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■スコフィールドさんと海を渡る水屋物語「ニューヨークの芽吹き」7話■


広大に広がるセントラルパークとぬける様な青い空にサクラ。言葉は要りませんね。
4月15日スコフィールドさんから画像を送っていただきました。ニューヨークも少し早い芽吹きの季節を向かえたようです。
桜の向こうに見えるリムジンカーがいかにもニューヨークらしい風景です。

芽吹きと共に人々も活発になるようです。
セントラルパーク コロンバスサークル側のロータリーで半袖の少年たちがストリートパフォーマンスを演じていたようです。とてもかっこよかったそうです。画像からも黒人特有のバネのあるしなやかな躍動感が感じられます。

チョット話はそれますが日本では「外人」は差別用語となり正式には「外国人」と呼ばなくではいけないようです。上の記述にある「黒人」表記も自分では少し引っ掛かる表現です。日本のクレヨンや色鉛筆には「肌色」がありました。勿論これは黄色人種の肌の色をしています。でもこれは日本だけで通用する言語で、ニューヨークでそれを肌色(スキンカラー?)と言ったらどんなリアクションがあるでしょうか・・・?
日本は単一民族の島国ですから、諸外国に比べ余り人種差別はないようですが、文化・習慣の違う人種が入り混じるニューヨークは色々な摩擦があり、それぞれが融合してうまくやっているのだろうと、少年達の画像をみて感じました。ちなみに「肌色」という表現を廃止した大手メーカーもあります。

右はセントラルパークを東西に横切る「れんぎょう」が綺麗に咲く道だそうです。
まだ木々の緑は日本よりは遅いようですが、ニューヨークも確実に躍動的な季節を迎えつつあるようです。

4月20日に頂いたメールには
「今日は気温が28度まであがり、初夏を思わせるような陽気となりました」・・・・・とありました。

・・・・・・・・つづく  2004/4/22


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