地震における死亡原因のトップに圧死があげられています。悲しい事に婚礼箪笥や食器棚など、家具は凶器に変わります。しかしテーブルや机など、身を守ってくれるのも家具です。
右の写真はうちで製作したダイニングテーブルの一例です。Aのようにシンプルな4つ脚やDの様な板脚などデザインは様々です。では天板の厚みや材種が同じと仮定して、どれが地震における落下物に対して強いでしょう?
それはDもしくはBといえます
薪割りや空手の板割りと同じで、木は木目に沿って割れやすい性質があります。ですから木目と直角に板脚ガ付き、なおかつ梁の様な貫が下部をとおるDが落下物に対し強いと言えます。
では今回新潟のお客様に収お届けしたBはどうでしょう?
そしてもう2点、このテーブルは一枚板を使っている為天板の厚みが60mmあり、重量もそこそこあるのでずれにくい、変な話ですが今回の新潟県中越地震でそんな事を思いました。
つづく・・・・・・・04/11/23
【追記】
今日は小布施駅舎で新潟県中越地震のチャリティーコンサートが開催され「よしのや教室」で二胡をご指導頂いている幸福龍先生 の演奏もあり、義援金が集まりました。早く通常の生活に皆さんが戻れ、すこやかな暮らしに戻れることを祈っています。