一つ一つの工程を慎重に加工して、そして本体の組み立てを行うと、一枚のパーツだった板どうしが、大きな水屋となっていきます。
組み立ては比較的アッという間です。それ以前の板接ぎや木地研磨、加工などを段取りだとすると、段取り八分組み立て二分といったところしょうか。
だからたまに工房見学に来るお客さんに「何作ってるんですか?」って聞かれるんですが、段取り八分の時に来ていただいて「箪笥を作ってます」と言っても素人の方にはまず分らないのが困るところです。
さて本体の組み立ても終わりました。次回は建具と抽斗の製作の模様です。お楽しみ下さい。
【つぶやき】
【工房にはエアコンなんて勿論ありません。暑いときは工房内も35度位になります。さすがに暑いと疲れます。サッカー観戦とビールを楽しみに頑張ってる最近です。】
04/8/01
つづく