Diary 2023. 4

4月21日 (金)  おのぼりさん 孫の百日の祝いで東京に行く。 １泊して浅草を観光した。 コロナなんぞどこえやら。人種の坩堝である。 白人黒人は分かるが、アジア系か日本人か見分けるのはマスクだけ。 マスクをしてるのはほぼほぼ日本人だけとなって来た。

4月20日 (木)  サイダーなんかい 安かったので1箱買った。 ハイボールを作って飲むとやけに甘い。 ラベルを見るとサイダーとの表記。間違えた私が悪いのだが、悪意を感じる。 「サイダー　炭酸強め」と書くとか・・。 まっ、私のようなアホが、強炭酸水だと騙されてかうのだろう。

4月19日 (水)  シャワー 給湯器が壊れててもシャワーくらい浴びんと臭くて村八分にされてしまう。 てなわけで簡易シャワーを買った。 黄色のヤツは手動の圧縮ポンプ式。 ポリタンクにお湯を貯め、空気を圧縮して送りこみ、 その圧でシャワーヘッドからお湯を出す、誠にエコロジーなシステム。 これと同じシステムで、灯油ポンプも持っているので、使い勝手の良さは判っていたが、常にポンピングしていないとお湯が止まり、まったくもって使えない。 メイドインジャパンなのだが、灯油ポンプのそれとはまったく違う。シャワーヘッドの為か？ この使えないヤツより先に買ったのが、黒いやつ。 期待してなかったが、非常に良い。 システムは残り湯を洗濯機へ送るお風呂ポンプと同じで、ポリタンクにポンプを入れ、つながれた充電式バッテリーのスイッチを入れるだけ。20Lのタンクを出しっぱなしで、頭から体まで十分に洗える。シガーソケットも付いているのでアウトドアーにも向いてる。お勧めの一品です。

4月18日 (火)  鍵の救急とポンコツ爺 早速、鍵の救急にお願いして来てもらう。 家主も良いタイミングでグループホームから帰って来た。 身分証を見せて、早速取り掛かってもらう。 5分程で開いた。 昔のドアノブだから直ぐに開くと思っていたが、やはしな・・・・・。 で、自宅の駐車場に行ったら、鍵は落ちてた。車も回りもよく見たのだが。ポンコツの極みである。

4月17日 (月)  紛失 先程まで手で持っていた鍵を紛失した。 鍵の救急に電話してみた。 母親宅の玄関錠で、開錠するには本人立ち合いか、無理なら、委任状、身分証明等必要らしい。 「本人が自由に動けないので代わりに子供が」という話なのだが、 何をするにも面倒な世の中だ。 というか無くした俺もポンコツ過ぎる。

4月14日 (金)  給湯器その壱 漏電してブレーカーが落ちる前に、給湯器から水が漏れてると、女房から報告があった。 給湯器は標準的な使用条件のもとで使用した場合の設計上の標準使用期間は、家庭用で製造から10年らしい。 メーカー部品の保有期間は、「製造終了から10年」らしが、使用年数が10年以上経過している給湯器の場合、交換部品がすでにないのは当たり前。 家の給湯器は24年使いました。 一度壊れて修理して頂きましたが、その時にも「壊れたらもう部品有りませんよ」と言われたのはいつの事やら。 よく24年間も頑張ってくださいました。ありがとう。 機械なんですがね、なんか心が通ずるよ。

4月13日 (木)  電気のこと 5時ころトイレに起きた。 便座に座ると「冷っと」した。 あれ？停電？ ブレーカーを見ると漏電ブレーカーが切れてたので、 スイッチを上げると電気が復活、も束の間、すぐ落ちる。 やばいな、冷や汗。 ヤバい箇所を調べる為、全部のスイッチを切ってから一つ一つ入れていく作業をして、 浴室だと判った。そいえば、数日前から給湯器から水がポタポタ落ちてた。原因はそれだった。ひとまず安堵、開店出来る。 やはり電気はありがたい。ガスにしろ石油にしろ電気が無ければ可動しない。 我が家で電気が無くても可動するのは、薪ストーブとカセットコンロとカセットストーブ。 いざの為にもっと用意をしとかんとな。

4月12日 (水)  黄砂 黄砂が大陸から飛来する。 気管支炎、眼もかゆい、ふざけんなと言いたい。 偵察気球を全世界に飛ばしてるくらいだから、黄砂の中に化学兵器をまぜこぜして飛ばす事も「へ」でもないだろうに。