Diary 2023. 3
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3月29日 (水)  いざ鎌倉

以前収めた家具の点検に鎌倉へ行きました。トンボ返りです。

外環が繋がったので高速一本で行けますが、それでも休憩、渋滞含め片道5時間程度かかります。
外環にはsaがほぼありませんので催したくなったら大変です。そのうえ慢性的に渋滞もしてますし。
首都圏は何をするにも窮屈です。


3月18日 (土)  芝居を観て

芝居を観て来ました。
女房が自分のチケットも買ってくれてたみたいです。
昔は舞台の仕事をしてたので、舞台装置や照明、小道具、転換など、そちらが気になります。

それにしても役者さんは凄いですな。約ニ時間の芝居、よく台詞を覚えるものです。それも噛まずに。あたりまえか。

それと凄いのは観客の皆さんの静かなこと。ポンコツな喘息持ちの自分は、咳き込んだら困るな、なんて思いながら観てたんですが、
二時間の長丁場、トイレに立つ、せき込むなどの人はほぼ見受けられず。年配の方も多くいたのに。

お芝居は行間の静かなシーンがあるので見てる方も緊張します。

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3月8日 (水)  梅見

だいぶ暖かく楽になって来た。
今年は例年より20日程、春が早い感じだ。

暖かさにつられ、安中まで梅を見に。
梅は満開で綺麗であった。
昔からそれなりに賑っていたのでしょう、梅見小屋が沢山あり驚き。
しかし廃屋もみられ「栄枯盛衰は世の習い」、そんな感じでしょうか。

我が家からさほど遠い所では無いんですが、歳のせいで最近は疲れます。

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3月7日 (火)  

息子夫婦が孫の内祝いでタラバガニを送って来た。
極太のやつ。
人生61年、こんな立派なのは食べた記憶がない。

カニの記憶は、コロナ前の温泉宿のカニ食べ放題。
どんだけ貧乏性やねん。

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