Diary 2022. 7

7月31日 (日)  22痛風物語　その壱 ここ最近、右脚の親指付け根がうずいてた。 踏ん張ると少しばかり痛いので、今日は急遽テニスの試合を危険した。

7月30日 (土)  長岡花火 長岡の花火を見に行くから迎えに来いと、娘から連絡が入る。 それなら私らも便乗しようとチケットぴあを覗くと残り僅か残ってた。 買ったはいいが、コロナ七波が猛威を振るう日本列島。 飛んで火にいる夏の虫、となりうる高齢者。 行くか行かぬか思案中。

7月10日 (日)  資源 仕入れ商品が軒並み値上がりして来た。 ウッドショックに始まり円安に戦争。 益々、物の値段は高騰の方向へ行くだろう。 1Ｌの容器に900ＭＬしか入ってないパイナップルジュース。 「これ詐欺じゃね？」と、うちの山の神が怒ってたから、メーカーは存続できんだろう。 900の容器を作れば資源も輸送コストも減らせるだろうに。

7月6日 (水)  髭剃り 何十年ぶりに髭剃りを買った。 髭が濃いわりに、今まで持ってなかった。 ブラウンは若い時、姉に誕生プレゼントでもらい、 切れ味、長切れの刃（鋼材の良さ）に、さすがドイツと驚いた。 それ以来のブラウンである。 正確にはボディ&フェイスグルーマー。 ボディはもちろん、無精ひげの長さも揃えられる。

7月1日 (金)  笑ってもらおう 「来年のことを言うと鬼が笑う」らしいが、 1月14日はメモリアルな日となる様だ。 鬼には大いに笑ってもらおう！