Diary 2022. 4
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4月26日 (火)  忙しい

忙しいです。オーダーは半年待ちです。
頑張って作ってます。

「2月は逃げる」「3月は去る」と言いますが、
2月3月はあったのでしょうか?
いつもなら3月に入ると何とか体が楽になるなと思いつつ、
ゴールデンウイークの日回りなんかを確認するのが例年ですが、
今年は何も考える事無く4月下旬です。


4月4日 (月)  挙式その参

さて、呑気に飲み食いして要られれば良いのですが、
そうは問屋が卸さないと来たもんだ。

なんと新郎の父親は最後っ屁に謝辞を述べなきゃいけんと。
目の前にある美味しい物は味わって食べる事も出来ず、
飲み過ぎて謝辞がぶっ飛んでしまってもいけんので飲むわけにもいかず。

最後の最後までカンペを見て話すか何も見ず話すか悩みましたが、
結局、何も見ず、何と話しきりました。

とりあえず一区切りがつきました。
もう一泊、赤坂のホテルで泊まり、何処にも寄らず早くの新幹線で長野に帰ります。お疲れでした。

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4月3日 (日)  挙式その弐

入籍はしていたものの、コロナ禍で延び延びに。
人数を絞ってようやく漕ぎ着けた挙式の日です。
両家の親子と友人のみですが、それでも60名からのゲストに囲まれ幸せそうな二人。
昔と違い、仲人もいなければ職場の上司もいません。
時代は変わりました。

三人の子供たちは立派に育ちました、と保さんと富子さんに伝えたい。

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4月2日 (土)  挙式その壱

久しぶりの御上りさんです。
明日は息子の結婚式、少し散り始めた桜吹雪の東京です。

前乗りで今日は娘の所に泊まります。
気休めに、パックなんぞ娘にしてもらいます。
明日は本番、さて、どうなる事やら。

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