Diary 2022. 12

12月29日 (木)  年賀状じまい 仕事関係はほぼ出さなくなった。 年賀状じまいの連絡が来るのは近しい友人がほぼ。 還暦を過ぎると、何事も億劫になる。 家族の近況が書かれた年賀を貰うと嬉しかったりするので、 今年はそんな年賀にしてみた。

12月23日 (金)  Chromecast Chromecast with Google TV(4K) というヤツを買いました。 売れまくっていると思いうので、今更ながらという感じですが。 とりあえず、テレビモニターでYOUTUBEや無料動画なんぞ見ています。 既存の大手テレビ局も大変でしょうね？ で、本筋とは違う事で驚いた事があります。 それはリモコンです。精度が良すぎて電池を入れる蓋の境界線が見えません。 パッと観て構造を理解するのは得意な方ですが、さて、どこからスライドするのやら。 ま、半導体のレベルで見ると大した事じゃ無いでしょうかね。

12月17日 (土)  サッカーワールドカップ さて、W杯も残すところ1試合。 ドイツ・スペインを逆転で破り、リーグ1位突破は素晴らしかった。 まっ、欲を言えばきりがない。 1986年、メキシコ大会アジア予選で韓国の壁に跳ね返された。 1993年10月28日、日本に勝ったところで本戦には行けないのに、アディショナルタイムに同点に持ち込んだイラン。 これにより初のアメリカ本戦を逃し、１か月落ち込んだ「ドーハの悲劇」。 1998年、フランス大会予選でイランのアジジ・ダエイに苦しめられ、 何度も決定機を外した岡野がやっと決めたジョホールバルの歓喜。 そして初めてのフランス本戦出場。 永いこと代表を応援してると色々楽しませてくれる。 予想だが。私の生きてる内に準優勝はしてくれる気がする。

12月7日 (水)  宮古島その弐 予報は1週間、雨か曇りベースでしたが、到着した昨日も雨は降らず、今日は晴れ間も見えてきました。 ホテルのビーチは世界でも屈指の美しさの与那覇前浜です。 散策できるガーデンやでっかいガジュマルの木など敷地内でも楽しめますが、 天気の良い日はレンタカーで島を廻ります。 現地の人は基本飛ばしません。渋滞も皆無ですし、走ってる車の多くがレンタカーです。 オフシーズンなのですが、結構、観光客だらけです。 連日、風が7〜8ｍ程吹いています。ウインドサーフィンのレンタルがあればやりたいところですが、宮古島はウインドやカイト人口が少ない様です。 。 又来年、備忘録で宮古の事を綴りたいと思います

12月6日 (火)  宮古島その壱 宮古島へ行きます。 飛行機に乗るのは30年ぶりくらいです。 羽田空港は凄く綺麗になっていました。 久々の機内は狭苦しく感じ、自身の経年変化で閉所恐怖症とエコノミック症候群になってました。 束縛されない自由な仕事を長年してたからとも言えます。 宮古島へは直行便が出てますので非常に楽です。 あさまに乗って長野を7時12分に出発、14時35分には宮古に着いてます。 宮古島観光はレンタカーです。空港にはレンタカー会社が併設しているので楽です。 早速、伊良部大橋とめぼしい所を巡ります。 それにしても暖かいです。26度あり、現地の人は短パン・半袖・ビーサンです。 12月です。