Diary 2022. 1
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1月12日 (水)  何だかな〜〜〜

夫との間に第1子をもうけた後、夫に遺伝性の難病の疑いがあるという事で30代の奥様が、SNSで知り合った男性から10回程度、性交渉で精子提供を受けて出産。だが、未婚で京都大卒の日本人だと認識していた男性が、中国籍で別の国立大卒の既婚者だったと判明。出産した子どもは、都の判断で児童施設に預けられている。

以上の内容で約3億3000万円の損害賠償を求める訴えを起こしています。

何とも小説の様なお話です。
sns上では「種馬じゃないんだから」「東大卒の夫と経営者の妻 馬鹿過ぎる」など、訴えをおこした方に非難が集中しています。

何だかな〜〜〜

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1月5日 (水)  分館長

今年は分館長を仰せつかりました。

分館長を引き受けるのは良いのですが、これから部員を集めるのが一苦労です。
お願いに行っても皆が引き受けてくれる訳でもありません。
覿面に嫌な顔をされ断られる事もあります。

「そうは言っても私も貴方と同じ区民なんですよ 貴方も何時か逆の立場になりますよ その時私はあなたからの委嘱は受けませんから」
と心の中で穏便に言ってます。


1月3日 (月)  年賀状

おめでとうございます。

今年の年賀状は昨年の28日に出した。我ながら大したもんだ。
歳をとると全ての事が億劫になる。この辺の方言で「ずくが無くなる」と言う。
まさに還暦前後から、ずくが無くなる。

同じ事を友人も感じているのか?この数年「本年をもって新年の挨拶は終了させて頂きます」なる年賀も届く。此方としても大変ありがたい。
近しい仲ほどその傾向がある。

まっ、無くなりはしないだろうがLINEでいんじゃね?とも思う。