Diary 2021. 2
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2月27日 (土)  命日

親父が持ってたローカルの水産物卸と地銀株。

共に親父が商店をするうえで必要だっただろう銘柄。
「お取引におかれましては是非弊社の株を1000口以上・・・」なんて唆されて当時購入したのだろう。

水産物卸の株は、毎年数千円の配当金と三千円程度の株主優待が届く。
上がりもしなけりゃ下がりもしない、1日の出来高が数百の笑っちゃう銘柄。
さっさと売ればいいものを、いつまでもいつまでも持っている。


そんな親父も亡くなって今日で九年。


2月16日 (火)  カーボンニュートラル

世界がカーボンニュートラルで動き出した。

先月の話、持っていた塩漬の水素関連株がストップ高となった。それも数回。
数十万の含み損が見る見る間に含み益に変わった。

チキンな私は含み益に反転して間もなく成り行きで売ってしまった。
売らずに持っていたら新車で軽自動車が買えたのに・・・トホホ・・・。

どの世界もそうだが「たられば」は無い。
良しとしましょう。


2月15日 (月)  都市伝説

世界がカーボンニュートラルで動き出した。
昔、水で走る自動車が開発され、発明者は暗殺されたと。
空間中のフリーエネルギーを発見した科学者も暗殺された、などどいう都市伝説も。
いずれにせよ、タダに近いクリーンエネルギー源を発見(発明)した者に危険が及ぶことは容易に推測できる。原油国やそれで莫大な利益を得ているバケモノの様な組織にとってはマズイ事なのだから。

ひと昔前ならヤバイ組織に暗殺されかねないEV車・水素自動車・水素社会・カーボンニュートラル社会が世界規模で動き出した。
多くの国がリミットを決めてやると言いだした。急に、不思議な話である。これではいくら何でも殺し屋が足りない((笑))。

そもそも脱炭素を誰が強くプッシュし、世界的な規模で動き出したのか?それは地球外生命体と僅かな地球人のトップである。

このまま温暖化が進めば人類の8割りが死滅する。それも近い将来・・・・・。

都市伝説で終わる様に祈ります。


2月9日 (火)  全豪1

全豪が始まるので「わうわう」に再加入した(笑)
初日で日本男子全員が敗退、情けない。
これなら加入せんでも初日の無料放送だけで十分じゃった。

にしても昨日のシャポパロフ(21)とシンネル(19)の試合は凄かった。
ナダルも快勝した。
若手もベテランも凄いに、、、情けない。

好きなモンフィスは負けた。「勝ち方を忘れた」と泣いていた。
全豪はキリオスを応援する。


2月1日 (月)  全豪2

N.キリオスが U.ユンベールに逆転勝ちをした。
ホームのアドバンテージ、圧倒的な声援の中、やりにくかったろうに。

キリオスはアウエーの中、ブーイングの客に向かい中指を立て、ペナルティーをもらう位がいい。
まずは、オーストラリアに祝杯を。

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