Diary 2020. 5

5月24日 (日)  痛風備忘録 不思議な事に二日程で痛みは消えた。 右親指付け根が多少腫れ、押すと多少の痛みはあるものの、本日はテニスまでしてしまった。 最低10日はまともに歩けないと覚悟はしていたが、とりあえず良かった。 性懲りも無く酒でも飲もう。

5月22日 (金)  痛風 昨日、仕事中に疼き出した。 ヤバイ、来やがった。 ベッドに入ると痛みが増幅し、アイツが来たと確信した。 再び2週間程、激痛との戦いを覚悟したが、朝起きて見ると意外に歩ける。 痛いには痛いが。 昨夜も微痛程度だったので寝れた。 こんな程度で納まってくれ。酒は飲まんから。 許してちょんまげ〜〜。

5月20日 (水)  「アノマスク」 世田谷に住む娘の所は、4月22日に「アノマスク」が届いた。娘にはコロナ禍以前に2箱送ってあったので、要らんと言っていた。 多くの国民が思っていた事だが「アノマスク」が届く頃には、市場には多くのマスクが並んでいるだろうと。 で、案の定マスクが溢れ出し数量制限すら無くなってきた。 で、いまだ届く気配すらない（要らんが）。 困ったリーダーだ

5月1日 (金)  喘息 ほぼ完治したと思ってた喘息が酷くなった。 前回治した時と同じトレーニングをしなければいかんな。