Diary 2020. 4
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4月26日 (日)  実体経済

一連のコロナ騒動で、日本株価が1ヵ月程度で24,115円〜16,358円まで急落した。
パニック売りで皆が売りに走った。
個人的にはもっと下がると思っていたが、以外にも1ヵ月を要さず、20,000円を超えるまでに一時回復した。

株主優待で有名な桐谷さんも、1億数千万の資産が目減りしたと、テレビで言っていた。

まだまだ続くコロナに、実体を伴わない株価。暗雲立ち込める雲の隙間から一筋の光を見出したいものだ。


4月25日 (土)  12連休

全国的に不要不急の外出自粛の中、世の中は「12連休」のようです。
当店は休業しても協力金が出ない業種らしいので、細々と営業しています。
でも今日は数万円の売り上げがあったと、店長から嬉しいライン報告がありました。

居職の私は暦どうり、注文の仕事をしています。仕事が切れずに感謝です。

世間はステイホームです。あまり大きな声では言えませんが、うちの様な店は店内に数十人も居る事はありません(特に今のご時世)。近郊の方はお車でお越しいただき、大事な方へ、ご自分へ、プレゼントを買って頂いてササッと家へ帰る、それがスマートかと思います。ハハハっ(#^^#)


4月1日 (水)  居職

【居職】いじょく
裁縫師・かざり職など、自宅ですわって仕事をする職業。

居職。あまり使わない言葉だが、僕の様に人に合わず工房でモノ造りをしてる人種も含まれる。
今のコロナ騒動にはうってつけとも言える。