Diary 2018. 5
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5月30日 (水)  スポーツの事

相変わらず迫力の無い日本代表の攻撃。
強豪国は攻撃のスイッチが入ると3人4人が連動してゴールに向かうのに、相変わらず日本代表にはそれがない。
そんな訳で、まあ気軽にワールドカップは見れそうだ。

にしても大谷翔平と池江璃花子は純粋なメイドインジャパンとしては規格外選手だと思う。

西岡は満身創痍でよく頑張ったと思う。ベルダスコにもう少しで勝てたのに。まだ本調子じゃないにしろ感動ものだった。
やっぱり錦織はなんだかんだ言ってワールドクラスなんだな。
でも多くの日本人は軽トラック、ダンプカー相手にグランドスラムを勝ち抜くには何が必要か?

スキーの回転は岡部以来、日本選手がなかなか世界の檜舞台に出て来ない。その筋の人が言うには、骨格が根本的に違うらしい。
にしてもハーフパイプやスノーボードのX系は日本人はいいんじゃないか?
突起を掴んで登るスポーツ、あれも日本の得意分野だな。

やはりパワー系よりテクニック系というところか。


5月24日 (木)  肉離れ

肉離れの調子もだいふ改善。

今日はふくらはぎと相談しながら、4時間みっちり練習をした。
何とかいけそうだ。

それにしても此処のテニスコートのロケーションは誠によろし。贅沢である。

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5月23日 (水)  ディナー

ご夫妻から夕食に誘われた。

若い頃はそんな事もあったが、この年になって夫婦揃って個人宅に呼ばれると少し緊張する。

出張族の旦那さんは吉田類をバイブルとしており、行く先々で酒場を渡り歩く。
酒場のチョイスはL型のカウンターがあり、テレビのある地場の飲み屋だと言う。
ご自宅にもワインから日本酒まで、出張先で買い集めた銘酒がこれでもかと並ぶ。

奥様の手料理をいただきながら、美味しいスパークリングワインで始まり福井の日本酒、
そしてイタリアワインと、たくさんいただいだ。楽しいひと時であった。

犬はTさんの愛犬。柴なのだが、尻尾が短くストレートなのが何とも良い。

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5月19日 (土)  テニス

恐る恐る今日から復活。

壁打ちコートでサーブの練習だけ。


5月16日 (水)  リハビリ

肉離れの状態もだいぶ良くなってきたので、
リハビリ兼ねて武蔵御岳神社にいく。

ここはドラマ99.9のロケ地だった所で、ドラマの設定は長野県だが、実際に調べてみると東京都青梅市。
朝一で出発して、10時前にとうちゃこ。

駐車場から本殿までは歩いて行けることはいけるが、チキンシニアは登山鉄道を使う。

山頂駅を降りて本殿まで長い階段と登り坂が続く。
金毘羅さんほどの階段ではないが、それでもゆっくりゆっくり歩いて本殿まで30分程度だろうか?
ロケーションも良く、最高に気持ちがいい。

参道には宿坊や土産店などもあり、プチ観光&トレッキングでgood。

登山コースもあるので足腰の鍛錬にはお手軽な所だ。
なんせ東京都なのだから。

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5月6日 (日)  連休

連休最終日、パタッと人出が無くなった。まっ、こんなもんでしょう。
で、店長は閉店前に消毒を始めた。
ハナミズキのピンクが終わりかけ、オオデマリの白がこんもりと咲き始めた。
暑くもなく寒くもなく、幸せな良い季節だ。

三日前の筋断裂は負荷を掛けなければ痛くもなく、脚は引きずるものの日常生活に影響はない。10日間歩けなかった痛風とは雲泥の違いだ。
さてさて、今月は筋力の強化いたしましょ。

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5月3日 (木)  やっちまった。

今日もテニスの朝連。

練習後にミニゲームを始めて4セット目、自分がサーブを打とうとした瞬間、隣の試合球が飛んできて右フクラハギを強打、「ブチッ」と音がして痛みが走った。辺りを見渡してもボールが無い?? 
いや、テニスボールが当たった痛みじゃない、ボール大の石だ。しかし、回りを見渡しても石は無い。

そこで気が付いた、やっちまった。
とりあえず歩ける、アキレスじゃないと思う、腱断裂(肉離れ)か?
何せ生まれて初めての経験だから解らん。

で、緊急外来に行き診察してもらう。専門医じゃないので「肉離れでしょう。自然に直すしかないですね」だと。

で、湿布を貼ってアイシング中。

ビッコひいても何とか仕事は出来るが、ようやく調子を掴めかけたテニスに行けないのが悔しい。多分1カ月は安静だ。

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