Diary 2018. 4

4月22日 (日)  財産 昨日今日とテニスをガッツリやった。 遠目に満開の八重桜（遅咲き）を見ながら、晴天無風の中、爽快である。 筋肉痛だがいい疲労感だ。 クラブは強化コーチのＴさんが、まんべんなく色々な人にコーチングしてくれる。 8時から12時まで、一人で数人を相手にガッツリだから恐れ入る。 私より10歳も先輩だが息一つ乱さない。 私には二人の姉がいるが、男兄弟がいなかったので、昔から兄貴の存在に憧れてた。 テニスを始め足腰の筋肉が付いた、調子の悪い呼吸器が少し改善し、良い事ずくめだが、兄貴の様なＴさんに出会えた事が一番の財産になりそうだ。

4月21日 (土)  配達 高山村のお客様へ配達です。 黒部の江戸彼岸サクラ近くでしたので、配達ついでに初めて見てきました。 満開です、立派です。有名なだけありますね。 うちの場合、注文の殆どがネット経由で首都圏や大都市のお客様です。 たまにローカルの方から、店舗経由で注文が入りますが、殆どが首都圏からのI ターンのお客様です。今日のお客様も東京からのIターンです。 今に気づいた事ではありませんが、田舎の人と都会の人は、価値観が全然違います。

4月1日 (日)  テニス 今日もテニスである。 今日がコート開きのようで、クラブ恒例の紅白戦だ。 クラブの仲間は優しく、始めて四日目の私をトーナメントに入れてくれた。 諸兄方やお姉様方の足を引っ張りつつ四試合を消化した。 普通にラリー位出来ればいいのだが、弱腰のへまばかり。 ジレンマおっさん、アラフィフの手習い。それもよかろう。