Diary 2018. 1

1月7日 (日)  青春真っ只中 さてさて、娘の成人式。 青春真っ只中の大学二年、最高に楽しいだろうに。 あと二年、親父は仕送りを、なんとか・・・なんとか・・・頑張るか

1月6日 (土)  不可逆的? 不可逆的って言葉？今更ながら理解できん。で、知恵袋で調べる。 「不可逆的ってどういうことですか？」 そのベストアンサーが以下 -----------アンサー1--------- 可逆的・・・逆が可能なこと 水を凍らせる。温めると水に戻る。 不可逆的・・・逆が可能でない。 卵を熱すると、ゆで卵になる 冷やしても、生卵には戻らない。 これが、不可逆的。 ----------------------------- ↑バカには難解な言い回しじゃ。 -----------アンサー2--------- もとに戻れないこと、です。 ----------------------------- ↑簡潔で馬鹿にも解りやすい。 -----------アンサー3--------- 逆もどりし得ないこと・・・・・ 化学反応などで、一方に移行することは出来ますが、 元の方へ戻ることが出来ないという意味です。 それは敷衍して用いることも出来ます。 ----------------------------- ↑なるほど いずれにせよ、馬鹿（私）は考える。

1月2日 (火)  いやがらせ(笑) さて、今年は安全協会支部長と組長を仰せつかった。 いやがらせの如く膨大な資料や道具を引き継いだ。 うちの組は皆さん理路整然としてるのでファイル2冊のみで大変よろしい。 安協はまさにいやがらせ、十数年前からの同じ様な書類が誰も捨てることなく引き継がれ、バトンされた。 「おい誰か処分しとけよ」と言いたくなる。 なんか日本人の性格、いや長野の県民性？いやこの地域の？・・・を見たぞ〜〜〜(笑)。

1月1日 (月)  平成30年 仲人さんが31日に亡くなった。 93歳の大往生である。 仲人、ちゅうにん・なこうどと読むが、今の人に言って解らんだろう。 若いつもりでいたが、気が付けば昭和生まれ。 足付の白黒テレビ、オート三輪、竹スキー、築100年の木造校舎、豆炭炬燵・蚊帳・ひょっこりひょうたん島にキーハンター。 スマホも無ければエアコンだって無いが良き時代だった。 さてさて、平成30年、どんな未来を見せてくれるか？ まずはおめでとう、自分よ。