Diary 2014. 3
メニューに戻る
3月23日 (日)  大相撲その弐

相手のやる気を削ぐあの面構えの人が、どうも横綱決定のようだ。
僕の中では格闘家の桜庭と同じカテゴリーに入る感じだ。

それはさておき、テレビの画質とカメラの向上で、桟敷席の
客の顔がよく見える事。
大きな口を開けあくびをするおっさん、和服で観戦するセレブのご婦人、山高帽のいつもの爺さん、ピンクの衣装を身に纏った夫婦芸能人、ま〜〜よく見えるよく見える。


3月19日 (水)  大相撲その壱

大相撲が面白い。

八百長試合が暴露され、以後ガチンコ勝負が多く見られるようになった。
このところ特に面白いのが鶴竜。
面構えがいい。闘争心の無い、相手のやる気を削ぐあの面構えがいい。