Diary 2012. 9
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9月24日 (月)  五十一

先日、就寝時に目を閉じながら考えた。
二十九の時に独立してあれから二十二年
考えたみたら木工始めて二十五年超!
歳とる訳だ。

そんなんで今日、五十一歳です。

ふ〜〜〜〜っ


9月10日 (月)  ラスパイレス指数

8月の初旬、東京のBJ公苑に馬を見に行った。
入り口にある詰所で 「今日馬見れますかね?」
「んー?奥まで行ってもらわないと何とも・・・」と話していると、
おばちゃんが運転する一台の車が入って来た。
顔パスで入れるのだから公苑の関係者であることは明白で、おばちゃんは車を降り、警備のおっちゃんから郵便物を受け取り、車に乗り込んで奥の建物に向かって行った。
すれ違いざまにそのおばちゃんは私のつま先から頭までをさっと見て〔なに?この貧乏人〕という顔をして見せた。カジュアルな格好はしていたが、とくだん貧相な格好でもなかった・・と思う。ま〜勝手に自分が感じただけの視線である。

9月の新聞記事を見て、あの時感じた視線はやっぱりそうだったのかも知れんと思った。

20120910-1.jpg



9月8日 (土)  虚しいです

お通夜に行ってきました。
自分で逝ってしまったそうです。
リボンの可愛い制服姿の遺影がせつないです、虚しいです。