Diary 2011. 10
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10月6日 (木)  介護A

9月のある日、親父のオムツを脱がし、ポータブルトイレまで連れて行こうとした矢先、その場で立ったままブリブリとされてしまった。「あ!馬鹿っ」と言った所でもう遅い。
瞬間腹立たしいが、少しすると笑いがこみ上げてくる。
認知と加齢、仕方が無い。
介護はドリフのギャグのように楽しみながらやらねば体がもたん。


10月1日 (土)  介護

8月9月と親父の面倒をみた。いわゆる介護というやつである。

血のつながりの無い女房が上下(かみしも)の面倒を見てくれた。ただただ感謝である!