Diary 2009. 2

2月28日 (土)  術中にはまる所だった 一人暮らしを始める娘の為にネットで液晶TVを物色していた。ネットサーフィンついでに「ジャ○ネット　た○た」の動画に見いってしまった。ソニー52インチのブラビアとブルーレイのセット、下取りテレビあり、329.800円。危うく術中にはまる所だった　(；一_一)

2月25日 (水)  小学同校級 来年度はPTAの幹部役員である。本日はその会議の予定が夜から入る。 新役員の挨拶を済ませ、先生の座る脇を軽く会釈をしながらすり抜ける際、脇にいる先生が「古川君」と呼びかけた。 よく見ると小学同級の浦野君だった。この地に赴任して３年だという。知らんかった・・・・。 浦野君とはよくメンコをして遊んだな・・・。

2月19日 (木)  自由業 熱海に一泊する。せっかくなので下の娘も連れて来た。一泊二日の親子4人の観光旅行である。熱海のお客様に囲炉裏テーブルを届け、熱海をあとに再び東京へ娘の野暮用に向かう。 仕事か、旅行か、娘の用事か・・？良いではないか、全てがつながっている自由業なのだ。

2月18日 (水)  自由業 玄関ドアのお届けに東京へ向かう→ついでに進学する娘のマンションの契約に向かう→マンションの契約を済ませ、熱海に別荘を持つお客様宅へ向かう。

2月6日 (金)  テレビ一 「やっぱダンポールで囲ったほうがいいんかな？・・・」と息子が聞いてきたのでテレビを切ったら、「いや、テレビを切るほど重要な話じゃないし・・」と言う。 いや、君たちと話す以上に重要な番組など、めったに無い。

2月3日 (火)  夢其の二 この歳になって、うっとうしい程のソバージュの頭をした自分の夢を見た。特に感慨はない。

2月2日 (月)  夢其の一 若い頃、髪の毛が抜ける夢を見た朝は、用を足した後に携帯を落とし、それを拾おうとして又財布を落とした位に嫌な夢だった。

2月1日 (日)  所信表明 遅ればせながら今年の所信表明である。 ブラス試行つーか、陽の「気」を押し出す。それも無理せず。 今年以降も　ず〜〜っと　未来まで。