Diary 2008. 3
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3月15日 (土)  もみじマーク

300m前方、どう見てもこちらの車線を直進してくる車。どこか脇道にでも・・?入るの・・?
そのうちどくだろうと私も直進。
100m前方、相手もまだ直進。
そのうちどくだろうと私も直進。
30m前方、相手もまだ直進。
こりゃーヤバイと思いクラクション!!
15m前方、相手慌ててハンドルを切り対向車線に戻る。

すれ違いざま相手を見ると、もみじマークを付けた大年配の女性。
ヒューッ危なかった!!


3月10日 (月)  あみんの如く待つ

病院に行く。受付を済ます→待つ待つ→問診をする→待つ待つ待つ待つ待つ待つ→レントゲンを撮る→待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ→診断を受ける→待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ→会計をする。

午前中が終わる。


3月6日 (木)  通知

「第6回暮らしの中の木の椅子展」で玄関椅子(サポートスツール)が入選した。

それはどうでもいいのだが,3日に事務局から「保証金はいくらにしますか?」と電話が入つていた?

入選もしてないのにおかしな電話だと思っていた?
そしたら今日女房が「なんか通知が来てたよ、会社宛てだと思って空けといた。通過みたいよ!」と。
それって、数日前に届いてて、どう見ても俺宛てだろ。それによ、こうゆう物は本人がドキドキドキドキしながら楽しみに開封するもんだろ。それが開封され挙句の果て結果までご丁寧に・・・。
もし俺が中学生なら「ふざけんな〜〜」と絶叫し、5階のガラス窓をぶち破り飛び下りている。

20080306-1.jpg



3月5日 (水)  ねんきん特急便

社保庁から「ねんきん特急便」とやらが届く。届いてから忙しくて、ほっぽらかしといたのだが・・・。
ここ三日程、事務処理をしていた為、少しばかりそっち系に頭が回り重い腰を動かす。
とりあえず電話で確認。一件、二十歳頃のやつが出る。で、出かける用もあり直接社会保険事務所に行き確認、もう一件でる。
なんだかんだで、二件若い頃の厚生年金の記録が出てきた。
若い頃は、こんなこと気にしないで生きていた人種の先端である。「明日は明日の風が吹くサ!」つい先日までそんな人生、まったくバカは損をする・・・。

その帰り道、家電量販店に行きぶらぶらする。マックのエアー?っーノートパソコンみて、その薄さにびっくり!!

それなりの時間に帰宅。酒を飲みながらユーチューブで懐メロ。因幡晃から始まり、ガロ→山本潤子→風→中嶋みゆき→もとまろ・・・ドつぼにはまっていく・・。でもこの頃の人ってギターがみなうまい。
歌もいいな詩的で。いい時代に生まれたかな・・・。今日はそんなところ。


3月1日 (土)  エドはるみ

ユーチューブの小さな画面でエドはるみを見て笑う。何度も見ているのだが、その都度笑う・・。

いいではないか、ささやかな幸せで。