Diary 2007. 4
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4月16日 (月)  

植えたわけでもないのに、工房裏の空き地に桜が咲いている。
大きさから3・4年は経つのだろうか?それに興味深いことに、白とピンクの2色である。

自然の桜はどうやって芽が出るのか?鳥の糞か?自分で飛んできたのか、猫に付いて来たのか?
誰か教えてチョ!!

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4月14日 (土)  桜の季節に

志賀高原のお客様に朝一でパソコンデスクと椅子をお届けする。
お客様が小布施に来るというので、小布施経由で須坂市の田中本家までお連れする。

姉の気配がしたので、いつ長野に来る?とメール入れたところ、今「臥竜公園」と。
田中本家からわずかの所に姉は居た。

私と似た遺伝子の配列をした姉である。

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4月10日 (火)  

小倉の姉からメールが入る「そっちに行くけど泊めてくれる?」
「いつでも お待ちしているでござる」と私。
「よろぴく」と姉。

私と似た遺伝子の配列をした五十過ぎの姉である。


4月4日 (水)  どこか面白い所

ウチの女・子供は「どこか面白い所行こうよ!」と。
私が「どこか面白い所ってどこだ?」と聞くと、
「だからどこか面白い所だよ〜〜」と決まって主体性の無い話なのである。
結局プロデューサーとナビゲーターは父ちゃんで、子供も最後の春休みという事もあり、今日は春真っ盛りの甲府は武田神社に行く。
平日という事もあり比較的空いていたが、風林火山人気と満開の桜で今週末は相当の混雑が予想されるが、平日に休みの取れる自営業の強み、美味しいところを頂いた。
長女長男は 親と一緒にもう旅行などしない年齢になろうとしているが、着いて来るのがハナと思い、富士を眺めながら甲斐の国を後にした。

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