Diary 2007. 11
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11月29日 (木)  納品で少々お疲れ

横浜、東京と納品から帰る。
久々に直接のお届けで少々お疲れ。
お客様のお宅、皆さんセンスがいい。

センスが良くて嬉しい!


11月25日 (日)  心の裏側

協会の忘年会で明るいキャラのT君と隣席になる。
T君はいつもの事ながら場の雰囲気を盛り上げる。
言葉は悪いが「ほんまに明るいバカキャラ」で好感の持てる人物なのだが・・・。
深い交流があったわけもでも無く、彼のことはあまり知らなかった。

酒の席で子供の話になりT君には小1と5年の子供がいる事を知る。
話は子供から移り、T君が「俺 奥さんいないんですよ」と・・・。
数十年前の自分なら「なんだい!浮気でもされて、逃げられたかい?」と
おちゃらけたかも知れないが、人生それなりに生きると軽はずみな事もいえない。
頭の中で{もしかして癌で死んだのか??}と思った。耳を傾けると予想は的中した。
5年前にすい臓癌で亡くなったとの事。

T君はいつもと変わらず1年半に渡る闘病の事を話してくれた。
そんな彼の明るいキャラクターの裏側を知る忘年会となった。


11月18日 (日)  虫メガネもってこい!!

だいぶ遅まきながら、コブクロのベストを買う。
我々から団塊の世代まで、フォークからニューミュージック時代に生きたに人々もうけ、幅広い層から支持されるアーチストなんだろうな・・・・・。

でも見えない・・CDに収められた歌詞が小さすぎて見えない、老眼鏡どころではない、虫メガネだ!!


11月17日 (土)  トリミング

水槽がジャングル状態になってきた。
トリミングせなーあかんな!

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11月16日 (金)  ガサネタは広がる

今年のはじめ、アンジェラアキのアルバムを購入しようと思いサイトで検索した。その時ウィキペディアを覗いて、父は英会話学校の代表と記憶にあった。
そしてノバの社長が騒がれている昨今、アキはこいつの娘だと女房に教えてやった。
女房も知り合いに言ったらしく私の半径500m位はこの話を信じていた。
少し自信がなかったので再度調べると、アキはイーオン代表の娘だと判明した。こうしてガサネタは広がるのである。





11月15日 (木)  一郎二郎三郎・・八郎

女房と見ていた旅番組で、清水ミチコの弟は一郎だと知る。
それを見て
女房「昔の人はいい加減だよね〜〜」と。
 俺「そんなの当り前さ、○○一郎ちゃんの弟は二郎だし、その弟は三郎だ」と。

その時点で、も〜二人は笑いのツボにはまっている。
それに追い打ちをかけるように、
女房「そーいえばうちの上にあった○○商店の八郎ちゃんは、青っ鼻垂らしてバカだったよね〜・・」と。

この時点で笑いの壺は破裂した。

おい八郎はないだろ、八郎は。
【全国の八郎さんm(__)m】


11月13日 (火)  学習デスク見る?

納品で28日29日と東京・横浜方面に行きます。
06シリーズ学習デスク乗せてきます。品川区、目黒区、世田谷区、大田区、港区、渋谷区、横浜界隈の皆さん、あと2軒位ならまわれます。お問い合わせよりご連絡ください。先着だよ!



11月10日 (土)  

調べると、月は自転していることが解った。
で、なぜ同じ面しか見えないかというと、
自転周期と公転周期が約27日と同じために常に同じ面を見せているということらしい。
それに加え月だけが特殊なのかと思いきや、
火星〜冥王星の周りに張り付く衛星の多くも、
自転と公転周期が同じ物が非常に多く、同じ面を母性に見せているらしい。

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11月9日 (金)  早寝

少し調子が悪いと本能的に寝る。
今日は少し調子が悪いかな〜〜、てな感じなので21時ころ早々寝た。
さすがにいつもと違い、24時前に目が覚める。しかし起きる気もなく、布団の中で瞑想す。

人生の事、仕事のこと・・・・色々。

深い事ばかり考えるのも如何なものかと、これも本能で切り替える。
で何に切り替えたか?宇宙である、宇宙の事を考えた。で、色々な方向に発展したのだが、月が何故自転していないのか?に行き着いた。僕が思う自然の法則に反している。なぜ月だけが同じ面を地球に向けているのか?そんな偶然なバランスありか・・・・?

あーぁ、そんなこんなでもう4時だ、早寝はろくなこた〜〜ない。




11月4日 (日)  素敵な一日

今月は、先月とか先々月とかの話ばかりなので、昨日の日記を書く。
昨日は町長チームとソフトボールの試合をした。
酒の席で対決が決まった話で、わが桜塚チームと町長チームの対決である。

秋晴れの下 無邪気な少年のようにオヤジが駆けまわった。
素敵な一日である。

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11月3日 (土)  とらぬ狸の・・・

先月の末だが、日本三大渓谷の清津峡へ視察に行く。
自宅から小一時間の、長野新潟県境にある渓谷である。
さほど予備知識もなく行ったのだが、紅葉シーズンということもあるのか、平日にも関わらず思いのほか観光客が多い。
人間の行く手を阻む切り立った渓谷の為、隧道を掘り、渓谷の側面4か所から渓谷を見れるようにしてある。
その隧道に観光バスを降りた集団が途切れず入る。入坑料500円。
ざっと売上を勘定してみる・・・・。
このレベルで年間通して観光バスが来てれば、すごい売上である。

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11月2日 (金)  働き物

先々月の続きだが、京都を巡った翌日、彦根城に足を向け、城内を散策す。
彦根城表参道界隈の店も散策したかったのだが、時間なく彦根城をあとにし、名古屋に向かう。

何をしに行ったかというと、実は観光どころではないのである。中京方面に納品なのである。京都のお客様にデスクを収め。名古屋のお客様に囲炉裏テーブルを収め、そして階段ダンスの打ち合わせ。
う〜〜ん俺は働き物だ!

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11月1日 (木)  京都

先々月の事だが28日29日と京都に行く。
嵐山を巡り、銀閣寺でわびさびて、祇園の夜を少し満悦。

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