Diary 2006. 9

9月29日 (金)  生息確認 引越して行った人物から今日あたりメールが来るぞと予見していたら、案の定来た。 それも本人とすぐ分るメアドで。 返信したら宛名不明で帰って来た、スペルでも間違えているのだろう、それも彼らしいところである。

9月24日 (日)  祭り 先日の会議で三味線弾きの彼女が「越中八尾　おわら風の盆」に行って感動したと言っていた。静の祭りである。 動の祭りの代表格と言えば、ここ数年は岸和田の「だんじり」だろうか？ はっきり言って対極である。方やマスコミやゲストを極力排除して行われていた「越中八尾　おわら風の盆」。方や観光客が減った事もあり日曜に祭りを合わせて来た「だんじり」。 良し悪しは別として、日本人が見たいお祭りの2位にランクされる「越中八尾　おわら風の盆」は最たる日本的なお祭りなのだろう。

9月11日 (月)  不思議だ 不思議な事に注文は重なる。今日は時計2個ネット注文・・・。不思議な事が毎日続けばいいのに・・・でも毎日続くと不思議でなくなり当たり前になる。・・・不思議だ。

9月7日 (木)  不思議な事に注文は重なる 不思議な事に注文は重なる。今週はチェアー01（ゼロワン）1件、玄関椅子3件と椅子がネットショップで売れる・・・不思議な事に注文は重なる。 （タイトルも含め文章も重ねた）

9月6日 (水)  ちょいと岐阜まで 今日はお隣の岐阜へ材料の仕入れに行く。 塩尻まで高速に乗り、そこから木曽を抜け岐阜まで、ほぼ都心まで行く距離と同じ位である。 岐阜には多くの銘木が日本中から集まる為、市場には欅、栗、栃などの大木がゴロゴロしている。本日は長さ3ｍ栃板を購入、座卓にしようか・・・・な？

9月1日 (金)  厳しい時代です・ 先月知り合いの飲食店2軒が店をたたんだ。 乱暴な言い方をすると一軒は倒産、一軒は倒産前の店じまいである・・・。 何かと厳しい時代です・・。