Diary 2006. 8

8月27日 (日)  ちくまがわ 長男は幼い頃、千曲川（ちくまがわ）を「ちくわがま」と言っていた。 長女次女はさすが女、口が達者なようで、幼少期でも「ちくまがわ」と言っていた。 そんな長男は中二になったが、駒大苫小牧（こまだいとまこまい）を「とまだいこまこまい」としか言えない。 ま〜〜それもアリかも知れない。 父

8月20日 (日)  ルート18を海に向かう ルート18を海に向かう。 信濃町あたりで日本海を駆け上がって来た自転車の若者が、 長い坂道を信州に向かい、一列に編隊を組み気持ちよさそう疾走する。 ただその風景だけで気持ちが良い。

8月15日 (火)  地震雲 デスクで仕事をしていたら息子が入ってきて、「地震雲だ！」と叫んだ。 窓から見える空に目をやると摩訶不思議な雲が！！！ 飛行機ではない、飛行機雲なら気が付くし、それに相当長い時間この状態を維持していた。不思議な雲だ。 その夜は当然緊急災害用のバッグの中身を確認し補填した備えあれば憂いなしの親父の一日。

8月14日 (月)  キーワード ネットで商売してるからサイトに埋め込むキーワードをなんだかんだ悩むんだよ。 自分が当たり前だと思ってた表記で「オーダーメイド」「玄関ドアー」これって大半の人が「オーダーメード」「玄関ドア」で検索を掛けている。 ヤッパ市場調査をしんといけんね！