Diary 2005. 7
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7月15日 (金)  無題

本筋・本道 外さず。

それって大事です。

なんかやたらとあちこち手ーつけてるあんた、
ブレてるよ。」


7月10日 (日)  マグロパワー

「今年の子供達は大変優秀な子が多いと聞いています・・・・」
今年の入学式に先生が言った言葉だ。

それを裏付けるかのように、先日の期末テストでは450点オーバーの子が
9人もいた。

姉ちゃんの時の記録を見ると1人、例年ヤッパ0〜2人位・・。
今年度の生徒に突然変異が多いようだ。

何でだろう・・・「突然変異」が多く生まれる社会背景????
なんかあっただろうか???

あった!!
長男がまだ物心つく前「マグロを食べると頭が良くなる」なんてのが流行った。
こぞってTVマスコミ等が取り上げてた。
記憶だと特に頭の部分や目玉に含まれるDNAが良いらしく当時はマグロの目玉の缶詰なんかも
売ってた。

私も物心つく前の長男にふざけてマグロの目玉を食べさせたことがあったし、
自分から率先して美味しそうに目玉をつついて食べてた長男を思い出した。

どうやら流行に乗った平成4年生まれの子供達は頭が良いみたいだ。


7月8日 (金)  親ばか日記2

謙遜して書いても始まらんので・・・。
だから今日は親ばか息子の事日記だ。

中1になった息子はサッカー部に入った。
物静かな息子も目上に対し、少しは大きな声をだし、敬語で挨拶できるようになった。ヤッパ体育会系はいい。

そんな息子が先日 期末テストで学年トップクラスの点数を取ってきた。

女房は言う「敬志郎は突然変異だから・・・・」
それに見合う遺伝子は私の中にも女房にも無い。とりわけ教育熱心でもないし。

知人が言う「この子は天才肌ですね・・・、」と。
私は鮫肌だし女房は餅肌だ。天才肌など微塵のかけらも無い。

考えてみれば小学校のテストは100点以外あまり見なかった。
生まれたて頭がでかく重かった。幼少期 自分からは遊びの和に加わらず、
それを観察しながら独りで遊ぶような子だった。テレビゲームは4時間もするが勉強は尻を叩かんとやらんし・・。

多分ちょっと聞けば理解できる立派な脳みそを持ち合わせているのだろう。

まーどんな道に進もうと君の人生だ、オヤジは陰ながら応援するぞ、がんばれ。

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7月2日 (土)  親ばか

今月は親ばか日記なので見ないでほしい。

子供の二コマ映像。

どーして姉ちゃんに叩かれたか解らんが、姉ちゃんに叩かれた長男がかわいい。二人とも出来の悪いのもかわいい。

こんな子供も今は中三と中一になりました。

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