Diary 2004. 6 |
6月17日 (木) 基本だ 種を蒔く・芽が出る・実になる・収穫する・食べる・・・・・。基本だ。 |
6月12日 (土) 娘 今日 少1の娘と親子レクがあり参加した。 娘が友達とボール遊びをしている。隣の子えらく発育がいいなと思ってた・・・・・最後に解った、娘の担任だった。 |
6月10日 (木) 桑原、桑原 古い人間です。「おー桑原クワバラ」なんて↓の言葉使ったところで今の若者には????でしょ。 私も意味も知らず小さい頃から使ってました。 変な呪文ですね。こんな意味なんだと。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・桑原(くわばら) 1.落雷を防ぐという呪文(じゅもん)。多くは「桑原、桑原」と重ねて言う。 参考:語源については、菅原道真配流(はいる)の後、度々落雷があったが、菅原家所領の桑原(京都府)には一度も落ちなかったという言い伝えから、雷の鳴る時は桑原桑原といって呪言とした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どや? |
6月9日 (水) おークワバラ 夕暮れの時に積んである材木の上の板を取った。そしたら積んである材木が自分に向かってゆっくり倒れてきた。薄暗い夕暮れ、自分に向かってゆっくりなので最初倒れてきているのか解らなかった。(ゆっくりと言ってもその間2秒くらいだ) ヤバイとおもって反射的に横に飛んだ。一枚板の桜の木は見事にフォークリフトに倒れこんだ。間に挟まっていたらアバラの数本は折れてたか死んでたかもしれない。「おークワバラ クワバラ」 |
6月8日 (火) 昔懐かしい味ですねー 「昔懐かしい味ですねー」って美味いんかい?マズいんかい?どっちやねん? |
6月5日 (土) 下仁田の事 6/3日に材料を買いに下仁田に行った。 性分てヤツで何処に行っても大概ついでにあちこち見て回るのだが、やっぱ下仁田っーたらコンニャクとネギしょ、それで町をぶらついたの。 風格のある老舗コンニャク店で買った明太子入りのコンニャクは「よかね〜〜」歯ざわりが。 刺身コンニャクも「よかね〜〜」からし酢ミソタレが。・・・で 性分で裏道が好きなのね、そしたら有ったね凄いのが。大概観光地に行くと神社仏閣を見るんだけどこれは「すご〜〜」すぎ、町宝にしておくのはもったいない。 え?何の材料を買いに行ったかって?勿論材木だよ。 |