Diary 2004. 4
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4月22日 (木)  五感

私は「とろろ」が好きである。
何処が良いのか言葉で説明しろと言われても・・・・。
旨いとか好きとか気持ち良いとか綺麗とか、人の五感は何なんだろう?

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4月19日 (月)  神頼み

人は自分勝手だ、たいがい苦しい時や困った時にだけ神頼みをする。
これから僕は嬉しい時にだけ神頼みをする、そう決めた、勿論困ったときにもするさ。


4月15日 (木)  夜桜

本日の写真は「日本のさくらの名所100選」
にも選定されてる信州須坂の臥龍公園の夜桜です。今週いっぱいもつかな?
撮影4月12日

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4月11日 (日)  

かなえたい夢がある。
入道雲「もこもこ」、うだるような暑さの真夏の午後、グラウンドで息子と野球をする。シャツもパンツも汗で「ぐしょぐしょ」。やがて滝の様な夕立、その中おかまいなく延々と息子と野球をする、延々と。
やがて夕立も終わり野球を切り上げ風呂場に飛び込む。風呂上がりビールを「かーーーーっ」とやっつける。

夏の初めにいつも思う たわいのない夢だ。


4月8日 (木)  大人になると言う事

用事で2階に来る、何をしに来たか忘れる。1階に降りる途中で老眼鏡を取りに来た事を思い出し2階に戻る。老眼鏡を持って1階のリビングに行く。老眼鏡をかける、何を見ようとしてたのか忘れる。それを見た女房が「ねー」ッと話しかける。女房「・・・・・・」その後の言葉が出ない、何を言おうとしたのか忘れたのは察しがつく。
そんな時に玄関のチャイムが鳴る、慌てて女房がメガネを掛ける。「あれ〜〜〜〜、急に視力がおかしくなっちゃった〜〜〜」と騒ぎながら玄関に行く。彼女がコンタクトの上からメガネをしたのを僕は知ってる。
こうして皆大人に成っていく。