Diary 2003. 3
メニューに戻る
3月3日 (月)  アレルギー

花粉アレルギーの私にとってつらい季節がきた。
芝アレルギーのプロゴルファー・蕎麦アレルギーの製粉会社の営業マン・犬アレルギーの獣医・魚アレルギーのあまさん・金属アレルギーの銀行員・・・全て実話である。
花粉アレルギーの私は幸せかも知れない。


3月11日 (火)  愛娘

愛娘

20030311-1.jpg



3月13日 (木)  パーツモデル

パーツモデルという仕事がある。下着メーカーのCMでボディーのみ映るモデルの様に、手・指・爪・目・お尻・口・胸・髪・等色々あるが、名前そのまんまいわゆるパーツモデルである。
誇りをもって仕事をしてる方々に失礼かもしれないが、なんかこの名前かわいそ過ぎる。


3月24日 (月)  パーツモデル

パーツモデルの事を書いたら東京の友からメールがはいった。

東京の友人「俺は屁のパーツモデルをしている。自由自在に出るし、音程もボリュームもコントロールできる。それに無臭だ。下半身しか映らんが、だいぶ重宝がられてる。」
やつの話はなんだか臭い。


3月27日 (木)  ジャストフィット

ヨーロッパの高級車にのり高級な毛皮に身を包んだ’だいぶふくよか’なその女性のお客様は、店の肘掛椅子に座って「この椅子は私にジャストフィットね」と言って立ち上がると腰に椅子がくっついていた。
「確かにジャストフィットでございます。」