Diary 2002. 3
メニューに戻る
3月1日 (金)  椅子のデザイン

真面目な独り言だが、椅子のデザインをしている。物作りにおいてデザインは非常に難しい。特に椅子は。デザイン以上に安全性やすわり心地など加わる。
今までに先人が発表したデザインは何万種類も有ると思う。素材も鉄、樹脂、紙、木、繊維、土、石等さまざまだ。職業がらマテリアルは木にコダワル。鉄のように細い材料を使えない為デザインが制限される。
ラフスケッチをする・・・・・。
頭を悩ます・・・・・・。
日が沈んで2時間ほど時がたち酒を呑みながらになる・・・・・・..。
あーーー   今日はもういいや。
全然真面目な独り言でなくなってしまった。


3月8日 (金)  だじゃれ道

僕は子供に何でもいいから得意な物で一番になれと言っている。
TVチャンピオンでも放送したが、日本には大食いのプロが存在してるという。
うーーーーーー ^_^;  なんじゃそれ?
昔じゃ考えられなかったけど、今じゃゲームフィッシングのプロもいるし。
まー 麻雀もオリンピック種目になるという話もあるし、このさい何でもアリだ。茶道や華道、柔道、剣道など○○道なんてのも 昔は究極の馬鹿がきわめて現在に至ったんだろうなー

おーし 俺も だじゃれ道を極めよう。それってだれじゃ・・・^_^;   スイマセン


3月11日 (月)  痛点ねん

魚類には痛点がないという。タコやイカがその代表格で切られても痛くないらしい。
おーーーーーそんじゃー イカがなんともないと言ったのか?(~_~メ)
どぇーーーーー タコが いたこ(く)ないと言ったのか?(~_~メ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日は大人気なく取り乱してしまった。


3月12日 (火)  だじゃれ

ミカンが食べたくなって納戸にみかんを取りに行く。あまりに寒いので納戸は何度だ?と言ってしまった。

子供「いみわかんねー」  ※意味は解ってても下らん事を言うと口癖で言う。

そしたら目の前に アルミ缶の上に有るミカン。
・・・・・・・・・・・・・・・・下らんダジャレでどうもすんません。

20020312-1.jpg



3月13日 (水)  だじゃれ

父のだじゃれウイルスに感染した娘が放送委員長になった。
新任の挨拶の席で娘が言ってしまった。
「私が委員長で、いいんでちょーか?」
・・・・・宮内庁お気に入りのこのサイト、ぼちぼち軌道修正してかねば。・・・・・


3月29日 (金)  バーチャル

ウェブサイトはまだ行った事のない あの世に似ている気がする。
サイト上で起きている事など、ネットをしなければ蚊帳の外の話だ。
どんな事がおきていようが、自分に関する誹謗中傷があろうがなかろうが チャンネルを合わせなけばなんも知らん話だ。あの世の人が恨めしそうに後ろに立っていてもチャンネルが合わなければ何ともない事と同じだ。
仏壇や墓の前で手を合わせても 実際そこには四角い物体しかない。
しかしそこには心という目に見えないものが存在している。心で語りかけ 心が何かを聞いた気がする。
我々がネットでお世話になるバーチャルサーバーも同じく、そこには仏壇のような箱が在るだけで そこには何もない。何もないけどそこにある。

すべては心・・全ては心・・・